経済
世界一身近な世界経済入門 (幻冬舎新書)作者: 門倉貴史出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/11メディア: 新書購入: 2人 クリック: 20回この商品を含むブログ (17件) を見る 日本のヤバイ経済学者・門倉貴史の本。2007年11月末なのでさすがに情報は古い。そ…
前から少し書こうと思ってたところに優待の会話が少し出たので書く。 利上げしてもなお低金利 サブプライム問題で日経平均が急激に下落してる最近ですがそれでも金利は低いわけで預金より株の方が良いような気がする。もちろん日々の株価変動に一喜一憂して…
はてなダイアリーブック欲しい!キャンペーンを知って「おお!これは欲しい!*1」と思ったのですが応募方法を見ると「自分のダイアリーで今年いちばんのおすすめエントリーのURLとその理由」を書きなさいって書いてあるじゃないですか。おすすめエントリーな…
子供がいなくなったら、そういうマイホームは要らないではないだろうか。そうすると、マイホームみたいな家が必要なのは長くても25年間くらいか。 3LDKとか4LDKとかって子供がいなくなった後では広過ぎるよね。お金に余裕があればそのままでいいけど他にお…
例えば東京電力が現在約31万円。3月の決算まで保有すると予想配当が3,500円×2回で利回りは2.26%になる。銀行では定期にしたところでここまでの利益は得られない。利子と配当を比較すると圧倒的に株式が有利。もちろん配当で得られる金額は結局のところ31万円…
確かにハゲダカファンドっぽいイメージはあるけどそれだけで買収アウトって判定はおかしいだろう。アナリストだかの杉岡さんの喩えが良かった。環境汚染を垂れ流す悪の公害企業を善の市民団体が買収したとしても今回の判決が正しいとなると善の買収がアウト…
なんつーか表立って言う人は過去にもいなかっただろうけど昔から金持ちは似たような事をやってたんじゃねーの?ライブドアの粉飾決算だって大手企業が陰でこっそりと、しかしガッツリとずっーとやって来た事のような気がするんだが貧乏人の僻みなのかな。ニ…