ランパブならぬビキニキャバ

わたしは先日、海にいったの。江ノ島に。これもすごくびっくりしたな。到着しておもわず、「これ、海っていうか、ランパブじゃん!」と叫びそうになりました。極小のビキニから、あらわな肉体をはみださせている女の子たち。

これ読んで思い出したけど避暑地に行った日、無理矢理タクシーに乗せられて辿り着いた先がまさにそんな感じでした。ビーチでもプールサイドでも無いのにビキニでお酌する女の子たちがいた。もともとキャバクラで会話するのは苦手。プラス目のやり場に困るという仕打ち。

あと「来たばっかりなのにごめん・・・トイレに行きたいどうしよう」と女の子が言ったので「行って来い行って来い!トイレに向かう後姿というか尻を眺めるから」と返しました。そんなカッコで隣に座られたら必要以上にキョドるからなるべく離席していてくれたまえー。

「やめた」
「え?なんで?いいよ気にせず行きなよ」
「そんなに安い女じゃないんだよ!」

えー。


予想外の解釈されてまたキャバクラが嫌いになりました。キャバクラ好きな人たちってコレ乗り越えたわけだよね尊敬するわ。仕方が無いので滞在中ずっと遠くの席にいる女の子のビキニを終始眺めておりました。

ビキニキャバクラ L's(エルス)