僕のセクキャバ体験記

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目次

おっぱいパブに行ってみた

数年前だけど年下の男と二人で行った。部下?いいえ違います。お気に入りのテキサイ管理人です。仮にヴ君としよう。今にして思うとこの時点でねーよ!なんだけど経緯はこんな感じ。

え?おっぱいパブ行きたいの?じゃオゴるから行ってみようぜ!

ダブルでねーよ。当時の俺は羽振りが良かった上に暇だったもんでネタが欲しくてやった。後悔はしていn・・・してる。

新宿のAngelKiss

そんなわけでヴ君と二人して新宿へとやって来たのであった。以前から知り合いだったけど会うのは初めて。人気サイト*1管理人はイケメンだなー、というのが第一印象。

ドコにあんの?調べて来てくれた?候補リスト?仕事できるね!あ、選べないから決めて。じゃそこで。で辿り着いたのが新宿のAngelKissって店。あの女の子の絵が看板になってるトコ。

店内の雰囲気

指名とかありますかー?いや無いです初めてだし。じゃコチラヘどうぞー。入った先は50席ぐらいの映画館ぽいスペース。舞台はあったかな?とにかく映画館の座席みたく同じ方向にシートがいくつもあるって感じね。写真で確認したかったら上のリンク先を見てください。

女の子の雰囲気

で席に着くまでにちょっとキョロキョロしてみる。驚いた。えー、あんなキレイな娘やこんなカワイイ娘がおっぱい出して舐めさせたりすんのー!かなりカワイイ子ばっかりなんだけど!当時はカワイイ子がフーゾク関連の仕事してるってのがいまいちピンと来なかっただけなんだけど(安い店しか知らなかったからね)今でも不思議でこう思う。

この値段でおっぱい出さなくても思わず貢いじゃう男いるでしょう!!

まあ彼女たちがどうしてここでおっぱいを晒すのかを考えるより目の前のおっぱいに敬意を払う事が重要だと思ったんで特に深く考えたりはしませんでしたけどね。

女の子が席に

席に着くとすぐ女の子がやって来た。こんにちはー。どどど、どうも。普通に雑談。何を話したか覚えてない。ふと少し離れた席に案内されたヴ君を見ると既におっぱいと格闘中でした。早い!ていうかこっちが遅い!

ナチュラルにオアズケされてた

あの・・・僕はいつまで雑談してれば良いのでしょうか・・・?あ、そうね。じゃ。と僕に付いた女の子が対面座位の格好でまたがる。やっぱお金を払ってもブサイクは疎外されんだなあ・・・と思いながら布キレみたいな服をめくる。

おっぱいとご対面

こんにちは!こんにちは!ぼくおっぱいちゃん!とばかりに美乳が飛び出す。うわあ!と動揺して女の子を申し訳無さそうに見上げてみる。キスされたー!なんという桃源郷!街を歩けば男が振り返るようなカワイイ娘が俺の股間にまたがってチューしてくれてるううううう!さらに動揺してキスを無理やり終了させ冷静になろうと試みる。

それがこの後の明暗を別ける事になろうとも知らずに。

緊張を隠すための行動が仇となる

とりあえず顔を見てもおっぱいを見ても動揺しちゃうので「俺、鎖骨フェチなんだ」と言いながら鎖骨から首筋にかけて顔を埋めた。ふはははは!どんだけカワイイ顔もどんだけ美しいおっぱいも視界にさえ入らなければ俺を動揺させる事など不可能なのだ!例え両手で股間をグリグリまさぐられようとも!お返しとばかりに耳に息を吹きかけられようとも!その程度の経験なら俺にだってあるのだー!
 
あ、ちょっと手つきエロいね・・・気持ち良いけどプライドを保ちつつ相手の攻撃をかわす魔法の言葉「ちょと痛い・・・」を唱える。よーし、だいぶ落ち着いてきた。第三者的に見たらどう見てもエロ満喫中なのだが俺視点ではそうでもない。

ふと視線を上げる。

うわああああ!

*1:アンテナ登録数300ぐらいだったけど俺から見たら充分過ぎるぐらいの人気サイト

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