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手を差し伸べる勇気と躊躇

もし、はしごたんも望むのであれば、ネットという垣根を超え、はしごたんと個人的な友達になりたい。

id:hashigotanは絶望一色という感じではなくごくごく稀にですが希望が垣間見えるので北風と太陽じゃないけれどid:Masao_hateさんが言うとおり説教ではなく共感するところから始めるのが最も良い方法なんじゃないかと自分も思っていました。

とは言えその攻撃性は決して褒められたものではなく「吐き出すことで気が紛れるのであれば・・・」と見守るぐらいしか俺には出来なかった。彼女の現状を生み出したキッカケを知っていて同情している人でも具体的に手を差し伸べることを躊躇っていた人がほとんどだったと思うのですがここへ来てついに一人の男が立ち上がった!その名もid:Masao_hateさん!これはもう良い展開になることを期待せずにはおれません!*1

で、そもそも自分が手を差し伸べる事を躊躇ってる理由なんですけど以前に書いたエントリから自ら引用。

甘えついでに失礼を承知で言いますと自分がその立場(手を差し伸べる側)でまず考えてしまうのは川で溺れてる人を助けようとして一緒に溺れて亡くなってしまう人だ。

id:hashigotanに手を差し伸べる事が福祉の一環だとは思ってないけど似たような感覚なのです。そもそも何の取り得もない一個人が他者の苦悩をどれだけ理解して助けになってあげられるのかという問題が前提にある上に自らもその巨大な苦悩に飲み込まれたらどうしようという不安。結局、上記エントリでの結論は

少しずつなら手を差し伸べられるけれどたくさんは無理!って親切を躊躇ってる人はまだまだたくさんいると思う。そんな人たちを見つけ出して頑張ろうっと。

という中途ハンパな段階で未だ停滞中なのですが上記エントリに対してid:satomiesさんからこんなトラバを頂きました。

支援を必要とする。この前提があるとき。そこに必要なのはその支援を必要としている人の「精神的な安定感」なんじゃないかと思う。「右手を貸して。でも左手まではいらないわ。」みたいなとこ。そうじゃなきゃ、おっかなくってそう簡単には手を出せないよな、とも思う。

おおお!と思った。この右手左手の例えはすごくわかりやすく気が楽になりました。普通に考えると手を差し伸べられる側に譲歩する余裕なんて無い!と思いがちですがたった一歩踏み出してもらうだけで格段に手を差し伸べやすくなるのであれば手を差し伸べないより歩み寄ってもらった方が双方にとってメリットが大きいじゃないか!ってな。

だから図々しいのを承知で言いますとid:Masao_hateさんだけじゃなくてid:hashigotanも頑張ってねって事でございます!

あ、俺?まだ一歩踏み出す勇気がないです・・・。いやだってホントどうしていいかわかんなくね?どう考えても1人2人ぐらいの支援じゃ方向転換出来ない問題としか思えないんですよね。かと言って大勢の人が関わってくるとモルモット扱いっぽくなる気がしない?俺だけかもしれんね。軽く手を差し伸べることであっさり好転するかもしれないのにそう思えない。見えない何かに怯えてる感じ。とりあえず今のところ距離の縮め方が全くわからない。なんか前のめりで始めたくせに後半尻すぼみですいません。

*1:一条さんのエントリに対する解釈は誤読っぽいのでムズムズしますがそこは今後の展開とは別問題なので置いといて