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花火大会のはなし

雑記

花火大会だから張り切って浴衣を着たのに「花火マンドクセ。肉食いたい」と急遽予定変更になった女子の話を聞いて自分も花火大会のちょっと哀しい話を。ちなみに浴衣を着た女子を花火大会に連れて行かなかった男はウェディングドレスを着た花嫁に「マンドクセ」って言われて逃げられればいいと思います。今年の夏はいい事あるといいね!

えーと、あれは確か高2の時だったと思う。バスケ部のくせにバレー部のマネージャーと付き合う事になった俺*1は直後の夏休みに彼女を花火大会へと誘ったのであった。

待ち合わせ場所に現れた彼女は浴衣姿でめまいがするほどまぶしかったのを覚えてる。想い出はどんどん美化していこう。再会した時ギャップに困るけどかまうもんかー。隅田川の花火は毎年混んでいてその年も混んでいたけれどようやくベストスポットではないけれどそれなりに花火が見える場所を確保して楽しんだ。

さあ帰ろうか。それにしても混んでるなー、なんて話しかけたらどうも彼女の様子がおかしい。ぶっちゃけ待ち合わせ場所で合流してから恥ずかしくて顔をロクに見ることが出来てなかった俺。うお!なにごと!と慌てる。「どどど、どうしたの?」と尋ねると「ちょっと足が・・・」とおっしゃる。足を見る。

わー!

慣れない下駄を長時間履いたせいで靴ずれってか下駄ずれしとるー!恥ずかしかったとはいえ彼氏として最大の失策!未だに引きずってるほど悔やまれる事件でありました。




あ、彼女には二学期が始まると同時にフラれました。

*1:付き合うにあたってキューピッド役の存在が非常に大きかったのだが長くなるのでまた今度