神保町の「たぬ」って雀荘で打ちました。配牌が良かったり、悪くてもツモで良くなったりと結構楽しい麻雀が出来ました。なのにトップ取れないとかどんだけ。もっと精進せねばなあ。途中からうろくさんが合流して2着の俺と交代したりした。この日はnarukamiさんが絶好調で負けたこっちが笑ってしまうぐらいでした。前回とは真逆の結果です。面白がって相当みんなから言葉責めされてたけど勝っても負けてもそういうキャラなんだなあと改めて思いました。愛されてますね。
Gokna | legnum | nuffy | narukami | crowdeer | |
---|---|---|---|---|---|
1 | -44 | +6 | -26 | +64 | |
2 | -65 | +16 | -20 | +69 | |
3 | -2 | -24 | +62 | -36 | |
total | -111 | +22 | -70 | +195 | -36 |
今回は最後の半荘だけ観戦に回れたのが貴重体験でした。nuffyさんnarukamiさんは捨て牌基準が自分とほとんど一緒で似たような思考なのかなーと思った。Goknaさんうろくさんは自分と比べると決断が早い感じだった。特にうろくさんは俺からするとだいぶ攻撃的な打ち方って印象。あとGoknaさんの清一色は過程がすごかったので跳満じゃなく倍満ぐらいあげてもいい気がした。
場が煮詰まって来た時って当然好きなように捨てるわけじゃなくて多かれ少なかれリスクを回避する捨て方になると思うんだけどその辺のやり方を観戦に回った時は重点的に見て行こうかなあと。全体通してぼんやり見ちゃうと何も残らなさそうだし。
自分と似た思考だと思ったnuffyさんnarukamiさんだけど誰かがリーチかけたり聴牌濃厚な気配が出始めた時に前者は警戒レベルが必要以上に高くて後者は警戒レベルが低いように見えた。どっちが良いって事じゃなくて*1自分と似てる二人を比べるとここだけ切り取ると真逆っていう。性格が反映されるのかもなあって思いました。一言で二人を敵に回す発言はこういう風にするわけですね。
タイトルは「あ、(この局って俺が)親だったかー」という俺の発言に対するnarukamiさんの呟きです。誰がうまいことを言えと(ry
参加者のエントリ
*1:現に警戒レベルが低い方が勝利している