PASMOのキャラがエロすぎる件

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今まで部屋とワイシャツと私の事しか語って来なかったダイアリですが今日こそは言わせていただきます。PASMOのあの変なロボット。あいつエロ過ぎ。俺とした事がすっかり見落としていましたがホントにアレって何なのですか。モザイク入れなくていいんですか?

まず最初に目に付くのが手

あきらかに何かを掴む事に特化した形状です。その手で一体ナニを掴もうと、いや摘もうとしているのだ。チクビだよな。俺の目はごまかせない。オマエのその手はチクビ専用つまみ機。

続いて足

足というか足裏あたりを見てください。何か付いてますよね?これは何でしょうか?ロボットとは言え二足歩行を実現しているのでタイヤなハズはありません。必要ない。必要ないのに付いてる。つまり別の用途が考えられる。そうですローラーです。どこをグリグリする気なのだ。股間だろ。あからさま過ぎて「コレはない」と思わせる作戦なんだよな。でもごめん。俺は気づいちゃった。股間グリグリローラーだ。

極めつけは頭

もうホントにびっくりです。萌えキャラと銘打っておくだけで頭からエロい棒を生やしたキャラでも堂々と流布する事が出来る世の中になっていたとは今の今まで気づきませんでした。その突起をどこに接続するつもりなのだ。これは俺も迂闊だった。てっきりアソコだと思ってたけど穴は一つとは限らないんだよな。PASMOのMOはアレMOコレMOの「モ」なんだから。穴という穴が君にとってのアクセスポイント。虫も殺さぬようなフェイスしててマジ鬼畜。

発覚の経緯

そもそも今回この猥褻ロボットに気づいたキッカケなんですがコイツの名前がわからないんですよ。てことはですよ。人と会話している最中にコイツの話題が出たとすると十中八九「あのピンクのロボット」って言われるわけです。ピンクのロボットて。これはエロいニオイがプンプンします。中には「ピンクいロボット」とか言う人だっているでしょう。こうなるとお察しの通り「ピンロボ」だってありうるわけです。ピンロボて。ポンビキとセットで使わずにはいられない響き。これを卑猥と言わずして何と言えば良いのですか。これはピンクの着物・幸楽だって黙っちゃいないよ早くなんとかするべき。