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日本科学未来館

レビュー

日本科学未来館に行って来た。プラネタリウムが見てえなあ出来ればメガスターでと思いまして未来館にあるじゃないかとブラリゆりかもめった。いや違った。豊洲駅からだったのでバスで行った。ゆりかもめだと310円かかるのに都営バスなら200円。あと現地では駅より停留所が近かったです。そういや入館料が4月から上がるらしい。500円→600円で大した事ないけど100円に泣く人は3月中にどうぞ。


セラピー用ロボット「パロ」。俺の人徳のせいかキューキューなついて仕方なかったです!

ディスプレイに表示されただけで実体の無いボールなのににプラスチック板が引っかかる。何かが流れてる映像に変わったら板が流されて動かしても押し戻されてた。すげー!と驚いたけど具体的にどういう用途があるのか思い浮かばない俺カワイソス。

ジョジョ立ちするPINO。

ASIMOのデモンストレーションもあるみたいだけど見なかった。

高速キャッチングロボット。こりゃすげえー。

ドームシアターガイアっていうプラネタリウムでの初期表示。ケータイが古い。俺が使ってた機種だ。メガスターとそれを取り囲む3D映写機みたいなのは撮影許可かどうかわからんくて撮影断念。3Dメガネかけて見るって知らなくてちょっと面食らったけど星の数はすごかった。序盤は3Dで目が疲れやすかったのと男のナレーションが超好みの声でこの人になら子守唄代を払ってもいいから寝なきゃいけない時に来て欲しいと思った。そんで実際寝た。中にはイビキをかくほど熟睡かましてた人もいたので1/fゆらぎヴォイスなのは間違いなさそう。

ドームシアターガイアの外観。6階から入って出て行くときは7階のこのドアから出て来る。

日本科学未来館のシンボルGeo-Cosmos(ジオコスモス)。LED(発光ダイオード)数:951,040個だって。

周囲がらせん状のスロープになっていてかっこいい。

ライドカム。これは乗れます。正確には乗った感覚が得られる。奥の部屋がシアターっぽくなっていてそこで座席のコントローラーを操作するとこのロボットが動いて映像・音・振動が伝わってくる。なんか音がえらい反響して聞き取りにくかったんで「虫とか小さい生物はこんな反響の中で暮らしてるのか!すごいな!」とか言ったら「単に部屋の造りがなってないだけ」と一蹴されて泣きました。座席の動作方式が油圧か空気圧かばっかり気にする奴とはソリが合わん!あと思ったのはこれってリアル映像を使わないなら似たようなアトラクションはそこかしこにあるので子供的には物足りないんだろうなあと。色んな技術が組み合わさってようやくここまで来てるのにそのすごさを伝えるってのは難しいですね。頑張れ研究者たち!

インターネット物理モデル。白と黒のボールを組み合わせて投入すると色んなとこをグルグル回って受信側に文字が出る。この未来館には説明してくれる係の人がそこら中にいて年配のお爺ちゃんほど目をギラギラさせて子供たちに説明するタイミングを伺っているんですがここにもいました。一生懸命説明してくれるお爺ちゃんに対して「なるほど!」を連発していた子供ですが多分ろくに聞いていなかったと思います。「ゴタクはいいから触らせろよ!」って顔してたし。頑張れ研究者たち!

共画。これは以前にIDEA*IDEAで見かけて気になってた。説明するより動画を見た方が早いです。

矢印がピューって飛んで行くのが気持ちいいので再現したかったんだけど最初だけで後は全部花になっちゃってどうにも。コンピュータとの対話は難しいですね。撮影やめてからはバンバン矢印出せて戦争ごっこみたく食らえー!とかやってた。楽しい。

5階にあるカフェ。席数としてはそれなりなんですが4人掛けしか無い上にそれを1人で占有する人が多いので客がまばらでも座れない感じ。テーブルもイスも大人用は大きめで良い感じなんだけど1人用のスペースを作るべきじゃないかなあ。土日は1人で来る人いないとかか。他に館内で食事出来るのは7階の展望レストランと1階のロッテリアがあります。レストランはカレーが1000円あたりでサービスエリアとかスキー場のレストランぽいと思った。食べてないけど。

ミュージアムショップというおみやげやさんで売っていた宇宙食。存在も販売も知っていたけれどタコ焼きまであるとは。しかもキャッチコピーが変。

ライスケーキ(おもち)「やわらかくてモチモチとした食感、きなことの相性もぴったり」

チョコレートケーキ「チョコレートの甘さと、ケーキの食感がマッチ」

ロールケーキミックス「うれしさ、おいしさ三重奏、3つの味をワンパック」

タコ焼き「サクっと軽い食感、食べだすとやめられない」

食べだすとやめられないって宇宙でオカワリ出来ないでしょがああああ。変っていうかボキャ貧か。宇宙食をわざわざ買う人なんて味へのこだわり無いに決まってるのに普通の食品の販促感覚で作っちゃうところが色々心配です。


船の科学館が見えます。船の科学館東京・お台場で、気持悪いほどリアルな昭和を体現した青函連絡船に乗ってマジ泣きする!というステキレビューが既にあるのでそちらをどうぞ。未来館のステキレビューもアップされそうイキフン(なぜか変換でk)感じるので踏み台にされたい。

カミオカンデ

ここは係の人が頼りなくて残念でした。霧箱みたいなのがあってこれでアルファ線ベータ線が見られるので「この箱だとここまでしか見られないけれどカミオカンデならニュートリノまで見られる(観測出来る)って事ですよね?」みたいな事を言ったらあやふやな答えを返されて最後は何を言ってるかわからねえがとりあえずありがとうございました状態でその場を立ち去った。知識ないし子供の為の施設だと思ってるから子供でも疑問に思うことをぶつけただけだったのにちょっと不安になったなあ。

結局よくわかってないが霧箱の他に泡箱ってのがあるらしい。

ニュートリノの観測は霧箱では検出できず、泡箱を用いることにより初めて検出された。

じゃ霧箱の隣に泡箱を設置しれよ!と思ったけど

ニュートリノの観測は霧箱では検出できず、1970年11月13日に米国アルゴンヌ国立研究所に設置されたZero Gradient Synchrotronの水素泡箱で史上初のニュートリノが観測された。なお、ニュートリノ自体は電荷を持たず泡箱に軌跡を残さない。

と言うことなので目視出来ない。ぎゃふん!

これはメカメカしい!なんなのこれ!

しんかい6500でした。コックピットも入れるようになってたんだけど外国人小学生ガールが3人ほどひしめきあってたので遠慮しました。ここで説明してるお爺ちゃんは俺にも聞き取れるぐらいの英語だったけど熱意溢れる感じでママに説明してたのでかっけぇー!と思いました。年齢の割に長身だったし何かあるであのお爺ちゃん!

深海の圧力で物がこうなりますよって展示。これは良いひしゃげっぷり。

H-IIAロケットのLE-7Aエンジン。これがアソコにくっついてドヴァー!ってナニを放出するわけやね!男のロマンやー!

おまけ


共画に群がる子供たち。はしゃぎ過ぎてブレずに撮れない。忍者レベル。

あと今になって気づいたんですがセルフガイドマップなんて作れたのか!しまったあああああ作っていけば良かった・・・・。