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折りたたみ傘とか超ジャマくせえという人に

外出先の建物から出た時に予想外の雨が降ってたりするじゃないですか。そこで
「えっ、雨?聞いてないし!」
みたいなこと言うと
「折りたたみ傘を持ち歩きなよ」
って言われるわけ。イヤに決まってんじゃん!!!イヤな理由の説明がめんどくさいから「雨降ってるじゃないですか!雨降らないって言ったじゃないですか!ヤダー!!!」って叫びながら雨の中を走って逃げる日々でした。


感情で嫌がると根性で諭されるからな!「いやじゃいやじゃ!」「がんばれ!やればできる!」はセット販売。先生ちょっと今回わかりやすく億劫と解決でリスト化したから見てくれー。

億劫その1・普通の傘と違って畳むのがだるい

まあ構造が複雑になってるんだから当たり前ですよね。なんかワサー!ってなってますよね。普通の傘はシュッと閉じるだけなのにワサー!です。寝起きで必ず髪がボンバヘッドになっちゃう感じ。朝からこの爆発ヘアをセットせねばならんのか!と同様に雨でウンザリしてるのにシュッと閉じるだけが出来ないのか!ってなります。

億劫その2・上手に畳めない

一つ目とかぶりますが不器用人間に器用を要求するガジェットは扱えない。なんなら一枚一枚丁寧に引っ張らないとキレイに畳めない。そんな要求されても不器用マンは応えられません。

億劫その3・使った後は普通の傘より携帯性が落ちる

これはまあ気の持ちようなんですけど普通の傘はデカイから存在感があって持ち歩くとなったらもう覚悟を決めてるわけです。だから持った瞬間から傘が「ボクはここにいてもいいんだ!」って感じになるし使ってる俺も「ワー!パチパチ!おめでとうおめでとう」になるわけ。ところが折りたたみ傘って中途ハンパなサイズだからもう建物内だから閉じたもののバッグに仕舞えるわけでもなく傘立てにもおけないどっちつかずでキー!なんなのよこの優柔不断男!って感じになります。

億劫その4・雨が降らないのに持ち歩くのがだるい

折りたたみ傘が活躍する場面となると不測の雨なわけです。予測つくなら傘を持っていけばいい。てことは常に持ち歩かない事にはその能力を最大限に活かせないわけです。でも常に持ち歩くのもなあ!


同意してくれた人は少なからずいると信じて続けますけどこれらが!現在!解消してます!おれ!折りたたみ傘を!持ち歩いてる!根性がついた?なわけない。一個ずつ解説するけどその前に動画。




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傘が雨に濡れててもこんな感じで仕舞えるんですよ!これで動画の人が着てる後ろポッケ付きパーカーがあれば鬼に金棒ですよ!そんなパーカー持ってないけど!

解決その1(普通の傘と違って畳むのがだるい)

ボタンひとつで閉じちゃう。なにこれ!普通の傘にも装備して欲しい!片手で閉じられて超便利!あ、閉じるだけで短くはならないです。それは手でやらないといけない。あと開く時にバイーンってちゃんと開くようにって設計なのか結構バネが強いから短く押し込むのに力が結構必要。両手でグッって押す感じ。そういう意味では片手で閉じられてないんだけど両手使える場所へ移動するまではこのちょっとした違いがすごい便利。

解決その2(上手に畳めない)

最近の折りたたみ傘めっちゃ畳みやすい・・・。お察しの方もいると思いますがイメージが30年前の折りたたみ傘で止まってましたね・・・。今だと結構な癖がついてて変な畳み方が出来ない。

解決その3(使った後は普通の傘より携帯性が落ちる)

最近の折りたたみ傘って水切れがすごくいい・・・。軽く振ったらもう袋に入れちゃって問題ない感じ。だから携帯性は使う前と同じ。これの弊害として普通の傘を忘れるようになりました。折りたたみだとすぐ仕舞っちゃうから忘れないようにしなきゃ!って意識がめっちゃ薄まった。このせいで既に雨が降ってる時でも折りたたみ傘を使っちゃうケースが増えてしまってるという。

解決その4(雨が降らないのに持ち歩くのがだるい)

これは解消してないです。ただ昔より抵抗がなくなっていたことに気づいた。年齢と共にコストロスモデルが浸透というかすんなり受け入れられるようになってきたのかもしれない。

コストロスモデルとは

例えば、傘を持っていく労力を300円、傘を持たずに濡れることによる損失を1,000円とする(この労力や損失は人によって変わる。損失は、例えば背広のクリーニング代だったりする。)。この例では、降水確率が30%以上の場合、傘を持っていった方が良いことになる。降水確率40%の予報が10回出た場合を考えよう。10回のうち4回は雨が降ると考えられるから、

  • 傘を持っていくと、労力は300円×10=3,000円。損失は0円。合計は3,000円。
  • 傘を持っていかないと、労力は0円。損失は1,000円×4=4,000円。合計は4,000円。

従って、傘を持っていけば、持っていかない場合に比べて1,000円得である。一方、確率予報を行わない場合、すべて晴れまたは曇りと予報され、傘は持っていかないとすれば、

  • 労力は0円。損失は1,000円×4=4,000円。合計は4,000円。

という選択肢しかなくなる。ごく単純な例を挙げたが、実際には0%から100%までの降水確率について上記のような考え方を適用することにより、労力と損失の合計を最小限にすることができる。

降水確率 コスト/ロス モデル - Wikipedia

若い頃はクリーニング代かけるような服、つまり濡らしたくない持ち物を持ってなかったとか傘もささず濡れる俺カコイイとかあったのかもしれないけどそうやって別の部分でいつのまにか勝手に解消してた感じ。

長短袋付き

収納の工夫については日傘なんかだと長短袋付きと言って折りたたんだ状態だけでなく折りたたむ前の長い状態で入れられるタイプが出てるっぽい。
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以上、頑なに拒否してたものを一旦受け入れたら瞳孔開いちゃって大変なおじさんのお話でした。これでも半年ガマンしたんだよ。